どんな小さな箱でもひとまず入る!
にゃんこあるあるを体現するるーたまです。


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はい、ぜんぜん足りてませんね( ̄▽ ̄)

別の日も…


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娘が転がしていたケースにドッシリ


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上半身しか入っていませんが…


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可愛いからパシャパシャ激写です!


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リリカは小さい箱には頑張らないんですけどねぇ


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どこで寝てても可愛いしかないです(о´∀`о)



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また1年ぶりにふと書いてみました。
更新していなかった間も覗いてくださった方、ありがとうございます!!

ブログのパスワード覚えてて良かった…けどバナーってどうやって貼るんだっけ??な状態ですヽ(´o`;


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ルカリリは元気にやっています〜。
1年も経つと血尿とか痰泥とか誤飲とか盗み食いとかとかとか色々ありましたけども…元気にやってます!

2ニャンとも7才…そろそろ体調に問題が出ないように祈っている飼い主ですが…その前に自分が健康診断にひっかかりましたー。゚(゚´ω`゚)゚。


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みんな健康に過ごせますように…



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ポチポチやってたらバナー発見…!!



またまたご無沙汰しております。
ずいぶん前にブログを書こうとしたら写真がなぜか添付できなくて(p_-)
そこから諦めて早10ヶ月…。

ルカリリは毎日元気にのんびり過ごしています。
相変わらず娘に近付かないので、娘が起きている昼間はルカリリはほぼ寝てる…そんな毎日です。
娘は4月から幼稚園に通うので、ルカリリがほっとできる時間が増えると思います〜。

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娘が成長するということはルカリリも歳をとる…今年の夏に7歳を迎えます。
そしたらシニアのフードに切り替えるのかなぁとかぼんやり考え始めたこの頃です。
まだまだ3歳くらいな気がするんですけどね。
まだまだまだまだドタバタの日常が続いてほしいです。

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みなさま、と言えるほどこの更新に気づいてくださる方がいらっしゃるかどうか…みなさまご無沙汰しております!!!
もうとにかくログインのパスワードとかよく覚えてたなというくらい久々にブログを書いているわけですが、ルカリリも家族も元気にしております。

お休みしている間にも訪問してくださった方、ありがとうございます(o^^o)
コメントを下さった方々、気がつくのが何ヶ月後ということになり大変失礼致しました!!!
今更ながらお返事させていただきました(>人<;)


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正直、
ブログってどうやって更新するんだっけ…というレベルで書き進めています。
相変わらずドタバタ劇を繰り広げている我が家ですが、どうにもこうにも子育てにいっぱいいっぱいでブログを書けずにいました。
今こうして書いている間にも「そんな暇あるならオモチャのひとつでも振りなさいよっ」というリリカの視線を浴びています…


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そうこうしているうちに、ルカスとリリカはもうすぐ6歳。
まだ6歳、もう6歳、健康面でも気になることが出来はじめました。

ルカリリのことをまた書き留めていけたらいいなと思うので、こうしてまたブログを書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

コロナで大変な状況が続きますが、皆さまも愛猫ちゃんも元気に幸せに過ごせますように…(^-^)   サリ



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夫の実家猫、朱花(しゅか)ちゃんが5月24日に虹の橋を渡りました。
18歳10ヶ月でした。
昨年7月に重度の腎不全がわかった朱花ちゃん。
年を越せないだろうと思っていたのに、お母さんの懸命な看病に応えて10ヶ月も頑張ってくれました。


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2週間くらい前から食べることができなくなり、少しずつ弱っていった朱花ちゃん。
でも亡くなる数日前までフラフラと自分でおトイレにも行って頑張りました…。
最期は大好きな寝室で、大好きなお父さんとお母さんに見守られて旅立ちました。
それが本当に何よりも救いです。


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朱花ちゃんは元々、夫が大学生で一人暮らしをしていた頃にお花屋さんからもらってきた子猫でした。
当時付き合っていた私が「黒猫だから赤い花がよく似合うね」と朱花ちゃんと名付けました。
夫が社会人になって引っ越すときに、寂しい思いをさせないようにと実家に引き取ってもらった朱花ちゃん。
それから優しいお父さんとお母さんに可愛がってもらって、ここまで長生きすることができました。


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私たち夫婦にとっても思い入れのある大事な大事な朱花ちゃん…。
いよいよ元気が無くなったと連絡をもらい、先々週に帰省して会ってきました。
次の週末も会いに行きたいと思っていたけど、朱花ちゃんは週末を迎えることなく金曜日に亡くなりました。
その日のうちに火葬されたので、先週末に再び帰省したときには朱花ちゃんは小さな骨壷に入っていました…。
朱花ちゃんが使っていたベッドやご飯台も、見るのが辛いからとお母さんたちが処分した後でした。
朱花ちゃんのモノが無い家を見て、朱花ちゃんが亡くなったことを実感しました…。
私たちは朱花ちゃんにもう一度会うことが叶わず悲しかったけれど、朱花ちゃんはお父さんとお母さんに囲まれていつものように、静かに旅立つことが出来たのだから、私たちが邪魔をせずに済んで良かったのだと今は思います。
お母さんが写真を見せてくれた火葬前の朱花ちゃんは、名前の通り赤い花を飾ってくれてすごくすごく可愛かったです。


フクロウみたいにふくふくで、まんまるおめめの可愛い朱花ちゃん、大好きだよ。
ルカリリはまだまだ長生きするからしばらく一人だけど、いつか虹の橋にルカリリが行ったら遊んでやってね。
帰省するたびになでなでした朱花ちゃんがもう居ないなんてまだまだ信じられないけど…朱花ちゃんのこと絶対に忘れないから、私たちともまた会おうね!




気持ちを整理するために書いたら長くなってしまいました。
毎日たくさん泣いたけど、夫も泣きたいのを我慢してるだろうから、私ももう泣かないようにします。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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